深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

言い聴かせていた/言葉・218

世間と現実、世間の現実、現実の世間、現実と世間。
実は今にいたるまでよく分からないのだった。
単に苦手?
「そうなのだろう」と。
が、この苦手を抱え込んでいこうと、いつものように言い聴かせたのである。

▲『広いのに』(写真)
あはは。
そうして、誰もいないのだった。
「あぢ~っ」もの。
間抜けだけだよな、フラフラしているのは。

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【戦争だなんて/今日も少しだけ】
 ウクライナのことを考えていた。
 感じることは、あまりできないまま。

 実は、今回のようなロシアの侵攻を、未然に防ごうとしていたのだろう。
 その結果の、今回の侵攻という事態。

 何と、皮肉で痛烈なことか。
 夏を懐かしむことを、いずれする国にいて、感じている。

 戦争の契機は多い。
 経済はじめ。

 例えば、いわゆるアイデンティティ問題もそうか。
 そこには、言葉も大きく関わっている。

 中には、善意や愛の名のもとで、戦争を開始する場合もある。
 腹黒さなど、平気で隠しながら。

 識者はじめ、いろいろな方が、いろいろ言っている。
 が、基本は、誰が儲けてきたか、儲けているか、儲けようとしているか、その点で視るべきなのだろう。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「えっ、すげえ唄だなあ」】
 夏といえば、貼り付けた唄も入るか。
 新譜も好調のようだ。

 しっかし、さいはての街に着いて、別れるのかあ?
 恐ろしいことだ^^。
 そこは、どこなんだあ?
 テケテケテケテ~ンの音も入り、軽快なのだったが。

 ポップな曲調に、はすっぱな歌詞、そうして不思議にドスがきいた声等々。
 渾然一体となって、「ええなあ」と^^。
 佳き日々を。