世間と現実、世間の現実、現実の世間、現実と世間。
実は今にいたるまでよく分からないのだった。
単に苦手?
「そうなのだろう」と。
が、この苦手を抱え込んでいこうと、いつものように言い聴かせたのである。
【戦争だなんて/今日も少しだけ】
ウクライナのことを考えていた。
感じることは、あまりできないまま。
実は、今回のようなロシアの侵攻を、未然に防ごうとしていたのだろう。
その結果の、今回の侵攻という事態。
何と、皮肉で痛烈なことか。
夏を懐かしむことを、いずれする国にいて、感じている。
戦争の契機は多い。
経済はじめ。
例えば、いわゆるアイデンティティ問題もそうか。
そこには、言葉も大きく関わっている。
中には、善意や愛の名のもとで、戦争を開始する場合もある。
腹黒さなど、平気で隠しながら。
識者はじめ、いろいろな方が、いろいろ言っている。
が、基本は、誰が儲けてきたか、儲けているか、儲けようとしているか、その点で視るべきなのだろう。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「えっ、すげえ唄だなあ」】
夏といえば、貼り付けた唄も入るか。
新譜も好調のようだ。
しっかし、さいはての街に着いて、別れるのかあ?
恐ろしいことだ^^。
そこは、どこなんだあ?
テケテケテケテ~ンの音も入り、軽快なのだったが。
ポップな曲調に、はすっぱな歌詞、そうして不思議にドスがきいた声等々。
渾然一体となって、「ええなあ」と^^。
佳き日々を。