炎上というリンチの相似形。
表現の自由とは苦手な言葉だが、怯えないほうがいい。
対話は奪われたくないものだ。
心は広いに越したことはないのだったが。
そうして、深くあって欲しいのだが、今や無理なのか?
※表現の自由とは、実は怖いことなのだ。
そも、自由自体、恐ろしいことだし、しかも表現ともなれば…。
発狂してもおかしくはないのだった。
www.youtube.com【唄ひとつ/今日も少しだけ】
昔、『ロールオーバー庫之助』という唄があった。
よく聴いていた記憶が、あるにはある。
ただ、その罵倒された職業作家の浜口氏には、名歌が多い。
例えば、上に貼り付けた唄。
とろけるようで、恐ろしい唄だ。
というのも、あの、なかにし礼氏は、こう記しているからだ。
♪どんなに遠くに離れていたって
あなたのふるさとは 私ひとりなの
もしも、これが出立する子どもに向けた母親からの声かけだとしたら?
しかもだ。
神様に抱かれて死にたいだなんて。
ちなみに、いろいろな方が歌っていた。
いやあ、人気だったのかと。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「どうだかな」】
殺された人に、長い列。
電通が仕込んだ、あるいは宗教団体の構成員が駆り出された等々の、いわゆる裏読み。
もしそうであるのなら、「よかったのに」と。
事実、かつて戦争に熱狂した国民なのだ。
「いやはや」
佳き日々を。