深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

陽射しまみれ/令和四季派・29

夏。
自転車を止めて、汗を拭こうとして腕時計をとる。
すると、そこだけが白いのだった。
走った時間だけ日焼けをしていたことに、皮膚も時計のようだと。
空を見上げれば、ちょうど昼食を知らせる位置に太陽。

▲『惹かれる』(写真)
小さな図書館。
努力をしている。
3冊、手にしてみた。

www.youtube.com【情報の時代?/今日もう少しだけ】
 政府でさえ、言っている。
 狩猟から農耕、工業、そうして情報の時代へ──。

 確かに、それはそうなのだったが。
 しかし、どう情報なのか、詳らかにと。
 情報の体験・体験の情報・情報の情報・体験の体験などが問われているのだったが。

 例えば、情報をスマフォで入手、美味しいものを食べに行ったとする。
 そのとき、人は、何を食べているのだろうか?
 これは、ほんの一例だ。

 そも、一次産業がなければ、暮らしてはいけない。
 はるか昔に比べて内臓が増えたり、位置が変わったり、その機能が減ったわけでもないだろう。

 限界値を超えたとしか思えない暑さだ。
 その中、太古から続く、この身心で暮らしていくのだった。

 酷暑・災害・人災、お見舞い申し上げます。
 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「あらま」】
 老いてから、かけるようになったメガネ。
 今朝、レンズが外れてしまった。
 炎天下、メガネ屋へ行く。

 貼り付けた唄。
 昨日、幾度もいくども聴いていた。
「今のおれだわな」
 佳き日々を。