手製の予定表を視る。
「賃労働が詰まっているな」と内心、騒ぐものが。
ふと、何やら、物悲しくなるばかりか。
休めずに、忙しいことがではない。
要は、予定を書ける人と書けない人の差があり、堕落したなと。
※予定表が必要のない暮らし。
何よりだと想う。
が、そうとも限らない現実もあるのだったが。
とはいえ、今のわたしにとっては、望みなのだったが。
www.youtube.com【必要なもの/今日も少しだけ】
例えばである。
真っ暗な闇の中で、必要なものとは、何か?
メガネは役に立たないだろう。
むしろ、補聴器のほうが、大切になるかも知れない。
ふと想う。
平和に必要なものとは?
武器ではないだろう。
それこそ、「さらば」と言いたい。
武器は、さらなる武器を産むだけなのだから。
それも、より強力な。
平和ボケ?
あはは、それでいい。
言いたい。
「戦争ボケではないのか」と。
誰が言ったか、覚えていない。
が、昨今、よく言うようになった言葉がある。
「両脚1度にズボンは履けないよな」
あれもこれも、考えなければいけないような情報時代。
身心に依拠して歩いていくしかないのだろう。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
「説明虫」というメモがあった。
説明より、「ともに歩く意思こそを」と想っているのだろう。
佳き今日を。