必要悪とは巧いことを。
例えば、夏のそれと言えば、エアコンがあるのではないか。
もはや、「命の維持装置」との指摘。
が、電気代は高くなって、命の維持さえままならぬ?
遠い昔、扇風機が涼しかったのだが。
※中には、エアコンを医療機器という方も。
「なるほど、確かに」と。
www.youtube.com【3つほど/今日も少しだけ】
■片岡義男氏には、確か『昼月の幸せ』(晶文社)という著作があった。
「おっ、巧いことを言うな」と感じた覚えがある。
そう、月は昼にも見えるのだった。
天体で暮らすことを体感できる昼月。
夜。
太陽は視えないだけに、余計、昼月には惹かれるものがあるのだった。
夜の陽射しは、アルコール?
■最近、目につく言葉。
例えば、デフォルトなど。
意味を、ウェブからコピペすれば、
「デフォルトが持つ通常の方法という意味が転じて、普通・標準であること、当たり前であること、といった意味合いで使われるようになった例です」となる。
分かったような、「何だかな」でもあるような。
デフォルトという言葉自体、通常になった今、「あはは」と。
■労働をしなくても、儲かるのだとしたら?
労働をしないのだろうか。
つまり、労働とは、そうしたもの?
現実には、ブラブラしていて、お金を入手している連中もいるのだったが。
どうか、今日もご無事で。
【追記/「さてっと」】
何やら疲れているのだろう。
暑さが原因か。
いやあ、呼吸もままならぬとの声も。
滋養強壮にいいものを少しでもと。
佳き日々を。