もし、アメリカが中国とねんごろになったら?
日本はどうするのだろう。
そこまで視野に入れた方策は聴こえてこない。
いつものように、サッと消える連中は多いことだろう。
想像を超えたことを想起していく。
▲『最近の愉しみ』(写真)
賃労働の帰路、公園で、ひと休みする。
最近の愉しみだ。
たまったものを振り落とし、自宅へ。
そうして、新しい1日を、夜から始めるようでもある。
www.youtube.com【外来語だらけ/今日も少しだけ】
いつまでも新鮮な、不朽の名作。
時代を超えて愛される作品。
どうやら、エバグリーンと言うそうだ。
横文字の弊害?
いや、わたしの世間知らずというだけの話である。
ただ、わたしは、エバグリーンという言葉を使わないだけだ。
実感が伴わないからである。
そうしたことは多い。
言葉を、国家語で奪われ、しかも外来語で盗まれ続けて、ほいさっさ。
いやはや。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「口豆だって?」】
口豆。
要は、口数の多いこと。
わたしの場合は、どうか。
ときと場合による。
無口であり、饒舌でもあるのだったが。
みな、そうではないのか。
要は、関係なのだから。
豆鉄砲を喰らったような顔で、感じている。
「何だかなあ」
あ、そうだ。
張り付けた唄は、若いころ、とても惹きつけられた歌い手によるものである。
「ああ、このくぐもったようでいて、開かれた発声法がよかったんだよなあ」と。
佳き日々を。