戦争で身心がおかしくなった男たち。
戦後、家庭で慰安をさせてきた領土なのである。
解決法?
今後、戦争をしないことを長くながく続けていけば、灯明が見えるのだろうか。
そのことによってしか、証明できない?
▲『練馬慕情』(写真)
「おっ」
通勤時、出逢った。
元気が出たものである。
www.youtube.com【スマホはなくても大丈夫?/今日も少しだけ】
過日のことだ。
「あっ」
出勤してほどなくして、ジャンパーのポケットにスマホがないことに気づいた。
一瞬、自宅へ戻ろうかと。
が、結局、「まっ、いいや」と。
特に緊急の連絡が入るとは想えなかったのである。
スマホが必要なくなってきているのだった。
「このままいけばいいなあ」
朝早くや、夜遅くの電話。
不吉さを体感してしまう。
日中のスマホも?
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「そうだよなあ」】
ふいに、想い出して聴いてみた。
上に貼り付けた唄である。
♪いつもびくびくしながら生活しているんだ
それなのに、誰がそんな情報を必要としているんだい?
おれが欲しいのは確約さ
ここから抜け出す方法があるんだっていうね
「なんだ、大昔から続く、たった今のことじゃないか」
そう感じていた。
それにしても、この方、プログレというより、フォークロックなんだよね^^。
全体の音というより、歌詞への力点のかけ方から、そう想ってきた。
佳き日々を。