深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

相変わらずの水浸し/情報最前線・65

「えっ?」
図書館が何やらうるさい。
見れば、高齢者の幾人かが、図書館職員に向かい、とんでもない質問をしていたのである。
ウェブで検索すれば即、知ることができるような内容だ。
居丈高な声の水浸し状況。

▲『どっちを歩くかな』(写真)
 近所の公園。
 ウオーキング・コースだ。
 杖をつく、わたしより若い諸氏が歩くのを、見掛けることがある。
 呟く、「がんばっているな、がんばれよ」。
 病を得てしまった結果の、リハビリなのだろう。
 さて、わたしはどっちを歩こうかと。

www.youtube.com【今ここの羅生門?/今日も少しだけ】
「今、ここの羅生門」という言葉に出逢った。
「あっ、なるほど」

 生き延びていくための悪。
 善悪だけでは割り切れない人の生?

 芥川龍之介氏の『羅生門』を、すっかり忘れていた。
 生きていくためには、悪と分かりながら、行ってしまう老婆。
 老婆と出逢った奴隷は、「自分もまた」と犯罪の道へというアレだ。

 それを今、ここで問う。
 実際、羅生門だらけなのではないのか。
 この国自体、半島の戦争等々で、どれだけ潤ったことか。

 歴史を改ざんしないで、事実として認知し、受け止めていく。
 そこからなのだ。

 どうか、今日も、ご無事で。

 芥川氏も再読したい。
 ウェブでいくつかの記事を読んだが、概ね、忘れてしまっていた。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「ううむ」】
 ゴールデンなウイークに周囲は旅行、わたしは賃労働。
 コミュニティ内格差社会か。
 あはは。
 笑いごとではないか。
 佳き日々を。