人のいるところ・いないところでの災害は違うという。
が、見えにくいものだ。
いなければ災害にならないこともあるだろう。
とはいえ、人に必ずや、影響を与えるのである。
せめて今夜、快眠は無理でも安眠を。
▲『花は咲く』(写真)
歩いていた。
歩き中毒のアル中として。
アル中の定義を、自分の視点だと想っていたが、山田風太郎氏がすでに言っていた。
随分と前、知ったとき、「へえっ」と。
嬉しかった。
風太郎氏と同じ感覚で。
ともあれ、桜の後には、多くの花々が目に付くのではあった。
www.youtube.com【/今日も少しだけ】
「なるほどね」
そう想った。
誰かの本で、「特別養護老人ホームのユニットケアは在宅のパロディ、有料老人ホームはホテルのパロディ」と書かれてあったのだ。
「そうなんだよなあ」
今、国は、在宅への政策を推し進めている。
そのくせ、在宅ヘルパーの給料は減ってしまう政策も。
「分からないよなあ」
要は、削れるところから削る?
実際は、削れないのではあるが。
できれば、暮らし慣れた自宅で、生涯、過ごしたほうがいいのだろう。
もちろん、そうではないケースもあるが。
ともあれ、介護関係者は知っているはずだ。
「施設には入らないほうがいい」と。
あれこれの規則があるからだ。
眠りたくても眠れないのは、嫌だ。
睡眠を奪うことが最大の拷問。
そうした言葉を想起している。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「あらま」】
昨夜、賃労働の疲弊からか、うたた寝をしてしまった。
結果、だるい、眠い^^。
今日も、賃労働だったが、今夜は何とか。
佳き日々を。