深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

できることを/人災の国・1

支援を、志縁と記した人がいた。
「なるほどな」と膝を打つ。
息長く、決して焦らず、しかもクサらず、怒らない姿勢を促してもいた。
できることをいつまでも、コツコツし続けたいというのだった。
「見習うべ」

※災害の国。
 が、人災の国とも言える。

▲『雪国?』(写真)
朝の雪国。
「すげっ」
ただ、夜には、自転車が走っていた。

www.youtube.com【ストレスはどこにでも/今日も少しだけ】
 長く勤めて、退社。
 その後、新な賃労働の現場へ。

 あらためて、別の業界へ転出した感想とは、何か。
 かつては、味わなくてもいいストレスを、体験したけれど、実はとんでもない、ぬるま湯だったなと。

 世間は厳しい。
 が、勉強の日々、これは悪くない、いや、むしろいいかなと。

 今は覚えることばかりである。
 時間を作り、あらためて違ったことで、動いてみたいとも。
 しかし、いつになることやらと^^。

 そうだ。
 過日、92歳のばあさんに、「いい子いい子」と頭を撫でられた^^。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「あはは」】
 賃労働とヨーガ教室の疲労で、寝こけていた。
「ヨーガ教室、毎日、やればいいのに」
 佳き日々を