新しい唄を、昔に比べ求めていない。
相変わらず、図書館から新譜のCDは借りているのだが。
実は聴くものが膨大にあり、それどころではないのである。
新しい・古いという基準もかつてに比べ、溶解したようだ。
www.youtube.com【当面の詩歌/今日も少しだけ】
小説と詩の違い。
いろいろと言えるのだろう。
が、今日は、こう想った。
締め切りがあって書くのが小説。
なくても、書くのが詩であると。
つまりだ。
職業としての小説家と、生き方としての詩人というわけである。
あはは。
親しくなれば、あだ名で呼び合うときも。
そこに、締め切りは関係ない。
しかも、創造がある。
つまり、詩であり、詩人と同じ営為。
そうしたことを、ふと。
月が出ていた。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
パソコン相手に、夜更かしをしようと思っていた。
が、ソフトが動かず、早寝を。
起きたのは昼近くだったが。
佳き日々を。