年金。
「社会的な仕送り」という言葉と出逢った。
確かにそうなのかも知れない。
が、実際は、賃労働と縁がなくなり、納めていたものから当然得られるものなのだ。
下げてくる勢力を支持する意味が分からない。
水道局である。
埴谷雄高氏は、おいしい水道水と。
「どうなのかな」と。
www.youtube.com【分からないことだらけ/今日も少しだけ】
■厚生労働省と国土交通省、あるいは文部科学省では、取り扱う施設などが違う。
老人ホームと、高齢者専用賃貸住宅。
保育所と幼稚園もまた。
昔からよく分からなかった。
ただ、それだけの話なのだが、お互いの行き来が濃密とは言えないのだろうし、そも、既得権益の巣窟でもある。
少子・超高齢社会において、何を、どうしていくというのか。
■家族の見て見ぬふり。
これもまた、昔からよく分からなかった。
問題があれば、たとえ家庭内であっても、抉り出すように見つめたほうがいいのではと。
■「結局」と。
結局、施設で点数を稼ぐためだけで蠢き、内実をよくする云々ではないのだろうと。
外も、内も。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「すげっ」】
図書館から借りて、映画を観ている。
最近では、『護られなかった者たちへ』が印象深い。
www.youtube.com 内容は、予告で概ね分かる。
実は、その先があるのだったが。
ふと、『罪と罰』を想起していた。
いや、令和版のそれと言えるのだろう。
佳き今日を。