恐怖がやって来る。
言葉にならず、呻くしかない。
ほどなくして、身心を貫いていく怒り。
火のような、行き場がどこか分からないかのような、とてつもないとしかいいようがないような。
同時に恐怖、寂しさも。
www.youtube.com【古希だもの/今日も少しだけ】
今夏、古来稀なる古希を迎える。
が、故あり、賃労働をしているのだった。
なあに、お金がない、必要、それだけか。
からだが辛くなってきた?
そう言えるが、言っても元気にはなれない。
いずれにせよ、そうした中、賃労働の締め切りを抱えている。
よって、今週は、少しの上に、さらに少しだけ記すとなるか。
ひと言。
地域と言われている。
もはや、拡大政策では、もたないからだ。
ローカルへ。
そこを掘るしかないのだろう。
が、問題は掘り方である。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
「やべっ」
もう寝ないと。
明日も早いのだったが。
佳き今日を。