深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

あてもなく/戦争・31

恐怖がやって来る。
言葉にならず、呻くしかない。
ほどなくして、身心を貫いていく怒り。
火のような、行き場がどこか分からないかのような、とてつもないとしかいいようがないような。
同時に恐怖、寂しさも。

▲『座る』(写真)
見つけた。
座る場所を。
陽射しが強かった。
「ほっ」

www.youtube.com【古希だもの/今日も少しだけ】
 今夏、古来稀なる古希を迎える。
 が、故あり、賃労働をしているのだった。
 なあに、お金がない、必要、それだけか。

 からだが辛くなってきた?
 そう言えるが、言っても元気にはなれない。

 いずれにせよ、そうした中、賃労働の締め切りを抱えている。
 よって、今週は、少しの上に、さらに少しだけ記すとなるか。

 ひと言。
 地域と言われている。
 もはや、拡大政策では、もたないからだ。
 ローカルへ。
 そこを掘るしかないのだろう。
 が、問題は掘り方である。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
「やべっ」
 もう寝ないと。
 明日も早いのだったが。
 佳き今日を。