たまげた、上半身を露わにした女性がケラケラと笑っていたのである。
「あっ、悪くないよな」
暑い。
何より、屈託を溶かすためにも必要だったのか。
彼女はTシャツを身につけてから尻を払い、歩き出していた。
www.youtube.com【3つも/今日も少しだけ】
■それにしても、文春は凄い。
他の大手版元がなし得ない記事を、よくもまあ、次から次へと…。
事情通は、例えば、総理の仲間のひとりに、とんでもない厄介な事件に関わっている者がおり、その情報は、政敵から流されたのだろうと。
「なるほどね」と。
もう一方からの情報もまた、入手しているのか、どうか。
そこが、気になるのだったが。
■年貢米。
そうした言葉を想起せざるを得ない事態か。
給食に頼る家庭があるのだったが。
データを視て、唖然・呆然か。
子どもたちの現状から、明日は危ういなと。
何より、高齢者が働かなければいけないシーンを視て、誰が夢を持てるのだろうか?
■問題は政府なのだ。
問題生産機関。
問題は、広く深く、しかも遠くまで続く?
どうか、今日もご無事で。
【追記/「さてっと」】
「あぢ~っ」
しかも、眠い。
相反する身心の事情。
佳き日々を。