今、求められているのは何か?
自己肯定感とか。
一瞬、理解できなかったが、格差社会が進み、持てない人たちが、子どもをはじめ多いのだとか。
となれば、「闘えないのです」という指摘。
悪循環の最たるもの?
www.youtube.com【泥だらけ/今日も少しだけ】
最近も読んだ。
要は、与党や各省庁、各団体などの癒着について。
与党は、票を期待して。
省庁は、天下り先確保のためか。
団体は、自分たちの儲けのために。
要は、既得権益の泥。
そのために、国民は放っておかれ、なす術もなく、一部は呆然と。
戦後だけではない。
戦前・戦中もまた。
少しでも既得権益の壁が壊れなければ、息もたえだえだろう。
が、その気配さえないのだったが。
逃げ場所はなく、諦められずとなれば?
自爆は避けたいのだったが。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「あらま」】
中産階級の子どもたちたちがいた。
抱え込んでしまった、戦争という現実への疎外感。
そこから突出しようとしたのが、ロックでもあった。
例えば、貼り付けた唄。
「このぐらいやってくれるといいよなあ」
今や、中産階級自体が減少、より切実となってしまった唄か。
佳き今日を。