民という言葉は、「目に針を刺すさまから」とのメモが。
「本当か?」と。
事実なら、恐ろしいことだ。
民として自ら刺すのは避けたいが、刺されるのも困る。
かつ、口を閉ざすしかないときもあるのだったが…。
www.youtube.com【「あらま」/今日も少しだけ】
千円床屋へ。
1350円になっていた。
昔、母親が、「凄い、この値段で、牛が食べられるとは」と驚いていたものだ。
想い出し、出向いた。
すると、牛丼のご飯が見えていた。
ワクチンを打たれに、駅前のクリニックへも。
何と、わたしの前の患者は、インフル感染者だった。
医者は目が悪くて、検査キットの結果がよく分からず、看護師の中年女性に言われていたものだ。
「先生っ、これ、陽性ですってば」
しかもだ。
そのインフル感染者の高齢者。
わたしより、元気そうだったのである。
夜中のこと。
ドスンという音。
「えっ?」
わたしがベッドから落ちた音だった。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「いてててて」】
ワクチンを打たれたあたりが痛い。
「あの辛い副反応が来なければいいな」
佳き今日を。