深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

天使論2023/死を想う・59

今、死ぬのは困る事情がある。
概ね、そうではないのかと。
が、逆に永久の命、死なないこともまた、困るのではないのか。
「なかなかにすげえことだよな」
せめて、佳きことを歌い終えられたらいいのだったが。

※クレーの絵を視て、『天使論』を記したのは、ヴァルター・ベンヤミンだったか。

▲『林①』(写真)
林の中へ。
呼吸が改まる。
気持ちがいい。

▲『林②』(写真)
林は、いろいろな表情を持っている。
撮影したときは、陽射しが心地よかった。
美しい陽射しを感じさせてくれた林。

www.youtube.com【商品とお金ばかり?/今日も少しだけ】
 社会の富。
 そうした言葉と出逢い、「あっ」と。
「そうか、そうだよな」と。

 要は、社会に蓄積された富のことだが、今、何が蓄積されているのだろうと。
 心もとない、行き場のない想い。

 商品・お金が生きるうえでの基本となって、どれぐらい経過したのだろう。
 わたしが子どものころ、何もかもが商品ではなかった記憶がある。

 ふと想い出した。
 子どものころ、醤油瓶を持たされ、酒屋に醤油を買いに行かされたことをだ。

 夜の闇が怖かった。
「いつになったら、怖くなくなるのだろう」
 そう感じていたことも、想い出す。

 子どものころ、映画『にんじん』を視たとき、「あっ、同じ奴がいるぞ」と^^。
 あれは、不思議でリアルな映画体験だった。

 いつしか、闇が「あっ、怖くない」となったことも、たった今、想い出した^^。

 ともあれ、社会に富が蓄積されて欲しいものだ。
 互いが、潤うような。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「ありゃあ…」】
 いつものように、休日の雨。
 とはいえ、賃労働はあるので、関係ないのだったが。
 あくびを1つ、2つ。

 すると、こんな記事も、タイムラインに流れてきていた。

gendai.media

 著者は、『ルポ・イチエフ 福島第一原発レベル7の現場』(岩波書店)、『日米密約 裁かれない米兵犯罪』(岩波書店)、「経済的徴兵制」(集英社新書)などを書いた方。
 いい仕事をしているようだ。
 佳き今日を。