何故、与党が勝ち続けるのだろう。
地方の日々の暮らしを支える基盤を、癒着とともに作ってきた。
情宣も、巧みに。
1票の格差も、貢献してきたのだろう。
日本のソビエト化を持続させる反共勢力とは、一体何?
www.youtube.com【唄の差/今日も少しだけ】
唄の現在性。
唄との出逢いの偶然性。
唄との特有の付き合い方など。
そうしたことを思えば、以下のページは、邪道かもしれない。
www.musicthisday.com とはいえ、便利は便利。
つか、しばし、愉しんでしまった。
例えば、1967年。
www.musicthisday.com 笑ってしまう邦題となるが、『火をつけてください』、『白ウサギ』、『ヘロイン』の年に、『一緒に夜を過ごしましょう』が発売されていたのかと^^。
これはもう、日本との圧倒的違いを感じて当然か。
ほんでもって、ビートルズのポップな先駆性には、あらためてたまげた。
前衛のポップ化。
何せ、『日常のある一日』をすでに、ヒットさせていたのだ。
当時、日本では歌謡界の女王が、『真赤な太陽』をミニスカで歌っていたのだった。
わたしは14歳の中学生だったが、あれには、別の意味で、心底たまげていたか。
女王は30歳ぐらい、今思えば、まだ十分に若いのだったが。
一般化するつもりはない。
が、ガキというのは、無知で失礼、阿呆なものなのである。
ともあれ、ロックの皆様方は、切磋琢磨というか、勢いがあるなと。
「新聞のように新譜を出したい」という言葉を思い出したのではあった。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「えっ?」】
「あはは」と。
笑うしかない与党の連中の歴史認識の間抜けぶり、その実は悲しさ。
ヒトラー憲法?
佳き今日を。