良好な場所。
ただ、食糧・食料が足りないなどの限界がくれば、どうか。
牙を剥くしかない。
いや、そうでもない、おとなしいもの?
ともあれ、限界が来ないように今、何をどうしていくのかといった切実な問い。
▲『枝の昼寝』(写真)
「うん?」
寄って行った。
「なあんだ」
枝が昼寝していた。
www.youtube.com【タチが悪いケース/今日も少しだけ】
漁色家。
誰にでも、その傾向はある?
「どうかな」と。
事実、そのものといった人と出逢ったことがある。
そのとき、想ったものだ。
「おれには、無理だ」
ちなみに、「恋愛至上主義とは理性のそれで、自己修練云々」との言葉を読んだ。
今、流通しているそれとは、違っているようである。
漁色家と、理性。
ともに、人ならではかと。
それにしても、老いた漁色家と、認知症になった理性家。
ともに、タチが悪いケースも見た記憶が、甦った。
本人にしてみれば、切実なのだろうが。
一筋縄ではいかない。
いつものことか。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
賃労働を終え、うつらうつら。
「ひえええっ」
布団に潜り込んだのだった。
佳き日々を。