居場所はないと、またも思う剥き出しの国。 疎外論に精通しても寂しい想いは消えない、消えやしないさ。 そうだ、まとめた荷物にしろ、いつだって捨てられる。 お前とあいつ、おれがいればもう十分じゃあないか。
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