62年暮らしてきて、愉しみは何だったのか。 出逢いと断言できる。 友人は勿論だが、その変化もまた愉しみとなってきた。 要は、生を支持する発見が悦びだったのだ。 勝つことに興味が薄らいできた由縁である。
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