珈琲屋へ。 いくつになっても、行くところがあるのはいいものだ。 心だけではなく、具体的な居場所があることの幸運。 しかも、美味しいとなればなおいいではないか。 「もう1杯」と想わず言いたくなっていた。 ※友人が67歳にして作った珈琲屋は、観葉植物…
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