2019-09-04 生きる2019/令和問わず語り・6 ふいに自分を感じていた。どうしたわけだろうか。老いて腹が出ている、ボーっとして愛嬌のない、とぼけた輩。展望もなく無力、かつ家計も火の暴走列車だもの。が、分かっているさ、生きていくしかないって。