無事帰宅の報告を忘れていた。 サンダルをつっかけ外へ。 麦藁帽子は被る必要がない。 目指すは公園。 夏に木陰を編み、冬に風よけとなってくれる親戚の下へ。 いつもの如く、巨木が沈黙の涼風で応じてくれる。
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