その月暮らしの日々に目覚めればすることだらけ。 天災と呼ばれる人災に遭遇しなければ、いずれ病で倒れるのだろう。 わたしも、死の世界に病は存在しないという明るい断絶に虚をつかれて、自由になっていくのだ。
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