月が頬被りしてらあ。 心だけのステップはもう潮時、後、ほんの少しだけ呑もうか。 片付けるのは明後日さ。 そうだ、澄んでいるのに裏切る唄を流そうよ。 そうして倒れていくんだ、「知ったこっちゃないぜ」と。
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