論破されても反対したいときがある。 そも、論破しようとする姿勢自体に恐ろしさを感じるものだ。 おどけたつもりの野暮さえ許さない? 戦争ボケより平和ボケだ。 不遇を呪い、亡くなった方々も望むはずである。
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