雲に座し、ゆったり三日月を釣ってみたいな。 星と星とをひと跨ぎするのも気分爽快か。 宇宙のど真ん中、自分という宇宙が手のひらを叩けば何が鳴ったことになるのだろう。 いつか天に釣り上げられていくのかな。
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