持ち時間は家計の如く減るばかり、ためられるものでもなし。 齢を重ね、元気だとしたら偶然、淀むのが必然? 身心を確認し合える人が傍らにいれば幸運か。 嘆かずに悼もうとする夏。 幸福という束縛も必要なし。
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