違和が長い間、指標だった。 が、何やら贅沢な気配も。 数える、指を1本いっぽん折って、数えるのだ。 あれからもう、どれほど経ったのかと。 悪夢に立ち向かえてはいないし、そも、逃げ切れてさえいやしない。
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