小道を歩くことが好きだ。 道のりが、概ね、短いので残念だ。 だから、束の間、味わうのだ、愉しさを瞬時に思い出しつつ。 止まるも進むも、勝手気まま。 小道を歩くことが、やはりどうしようもなく好きなのだ。
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