まだ歩いたことのない小道と出逢う。 初めて歩くときの鮮やかな感覚は捨て難い。 一方、歩きなれた、よく知っている小道もまた。 季節ごとに新鮮な相貌を垣間見せてくれるのだ。 記憶しきれない自然からの問い。
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