病を得た友人が言う、「改憲でも、護憲でもいいが」と。 「何だよ、それ」と、わたし。 「子どもがさ、銃で殺されなくなってからでもいいよな」 そうして付け加えるのだった、「戦争論の議論もまた、同様にさ」。
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