岡林信康の『友よ』を唐突に聴いた。 その1か月後、『ジュピター』も。 どちらも葬儀の席で流れたのだ。 活気・精気、何より元気をもたらした唄に涙する日が来たのである。 いずれ逝った奴らと聴く、聴きたい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。