国の利益だけではない。 もちろん、民族の都合のみでもないだろう。 ハイエナとも言われる金融グローバル社会を目の前に、胸は塞ぐ一方だ。 超えていく方途はないものかと。 身心が安らぐ、それだけのためにも。
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