無限への恐怖。 だってさ、ついに最後までは理解ができないもの。 そのくせ、憧れてもいる? そうかもなあ、佳きことが無限に続いて欲しいと。 無限に鎮座する有限、有限に垣間見える無限の狭間で月を愛でたい。
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