光を観る地が観光地なら、廃屋もまた、わたしの観光地。 惹かれる、朽ちていくものに。 それこそ、光じゃあないか、光。 壊れないものに、壊れようとしないものに、関わっている暇はない。 本来ないはずなのだ。
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