人を利用する手合いがいる。 しかも、平気なのだ。 ためらいもなく、自らに憤ることもなく。 人の性か、関係か、はたまた当たり前なのか。 それはまあいい、出逢いたくはない、呑み込まれたくはないだけなのだ。
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