あるのだ、確かに。 ものを作っていく愉しみや悦びが。 完成すれば嬉しい。 未完であっても、夢中になれるのならいいのではないのかとも。 今、集中していく身体の全体、身体さえ忘れている身体、その全体の熱。
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