大木の上の小屋。 子どものころからの憧れか。 そこにいるだけで愉しいとは、何よりではないか。 のぼって、そこにいるだけで愉しい気持ち――。 これに勝るものはないように想う。 宗教も、思想も、あるいは法律などもいらない常態で暮らしていきたい。
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