坂道を上がるのは、つらいもの。 だから、身軽になろうと、物を削っていく。 下りていくとき、気づいてしまう。 「あっ、あれがあればなあ」 しかも、無防備になっているので、こけやすくもなっているのだった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。