炎天下、馴染みの公園にいた。ベンチに座ると、それこそ飛び上がりそうな熱さ。が、落ち着いて爪を切る、切っていけば落ち着いてもいくのだった。もはや趣味と実益なのである。耳掃除とは違った快みたいな。 ▲『夏』(写真)雪は、さすがに消えていた。「夏…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。