2021-08-01 夏に快/身体から・196 炎天下、馴染みの公園にいた。ベンチに座ると、それこそ飛び上がりそうな熱さ。が、落ち着いて爪を切る、切っていけば落ち着いてもいくのだった。もはや趣味と実益なのである。耳掃除とは違った快みたいな。 ▲『夏』(写真)雪は、さすがに消えていた。「夏だなあ」かすれている。朧。これもまた、富士。 www.youtube.com