人さまから、あてにされるほどの自分ではない。単なる生きがいがないことも知っている。老いを生きる、いやはや、慌ただしいだけの毎日。嘘の心配をされるだけでもいいではないかと。とにかく、生きている。 ▲『橋』(写真)赤い橋は渡らないほうがいいそう…
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