2009-07-14 平日の夏休み具合 はや十分の一近くが経過した新世紀の極東の地。 その黄昏は時に侘びしく寂しいもので、 不安定な落ち着きも秘めている。 私のいない次世紀はどうなのだろうかと、 冷えた瓶ビールの栓を抜くばかり。