2009-11-05 たずねる/身体から・32 「我は1個の他者なり」、あるいは「我という預かり物」。 それ故、まずは訪ねて、あれこれ尋ねてみたい私の身体──。 心や精神、肉体等が集まった場所へと、ゆっくり向かっていくのでした。