2010-01-17 2010(平成22)年1月気分 ふて腐れるぐらいなら孤独に溺れているさ。 形容句も煩わしい、命令とは縁なき穴で、垂直な内臓の気分を抱え。 考えを推し進めてくれる臓器・手が頼り。 こすっからいから生き延びられただなんて、やなこった。