2010-08-07 そうともさ/おっさんの夏日記・11 旬のロックとされる音盤に手を伸ばす。 グループ名も頭に入らず。 はなっから落ちてゆく疾走感。 やられた。 ロックの精神の1つ、開かれた透明な哀しさに。 そう、身心すっぴん、非力で生き延びるのだ。