2011-01-25 野望・3/都市サバイバル・ノート115 単なるゲップとしての他者批判。 同じ唾棄すべき領域を抱えるからできるのだろうな。 生存できるかどうかの時代にうざいばかり。 おれは、「正直が唯一の取り柄」と言い切りたくて、食卓で朝日を待ちわびている。