2011-03-27 春、春よ/ラブソング・5 風が吹き、あなたの髪がなびいたのなら、遠い森からの贈り物。 指を何気なく見つめたくなったら、春の小川が囁き出したから。 けれど本当は、おれの仕業。 あなたのことは考えちゃいない、深く感じているだけさ。